[舞台]演劇女子部 ミュージカル「 TRIANGLE -トライアングル-」α編・β編観てきたよ!



【[舞台]演劇女子部 ミュージカル「 TRIANGLE -トライアングル-」α編・β編観てきたよ!】

2015年6月24日、25日、平日の夜を使ってモーニング娘。’15選抜メンバー出演ミュージカル「 TRIANGLE -トライアングル- 」α編、β編を観劇して来ました。

トライアングル

あらすじ

そこに生きる者のココロを癒し、争いを忘れさせるという惑星アルファ。
ある日、「天のお告げ」により、王の娘サクラの婚約の儀が執り行われることに。
だがサクラは相手の名前を教えてもらえない。
サクラ姫。サクラの幼なじみのアサダ。戦の星からやってきたキリ中尉。
三人の想いが複雑に絡み合って膨らむなか、ついに、運命の日を迎える。

少女マンガ界の巨匠 くらもちふさこ作品『α- アルファ- 』を原案とし、
その短篇から選ばれた SF ファンタジー の初舞台化!
サクラ姫のココロで紡がれる『α』、アサダのココロで紐解く『β』 視点や主役を変えた二つの物語。

「触れれば ココロが、あふれだす。」

モーニング娘。’15 の選抜メンバーが、言葉にできない秘めた想いを熱く切なく歌いあげる トライアングルな物語。

原案:くらもちふさこ [α] -アルファ-(集英社 刊)
脚本:塩田泰造(大人の麦茶)
演出:吉田健(TBSテレビ)
音楽:市川淳
振付:YOSHIKO
プロデューサー:丹羽多聞アンドリウ(BS-TBS)

主催・企画・制作:BS-TBS / オデッセー

出演メンバー

譜久村聖・鞘師里保・石田亜佑美・佐藤優樹・工藤遥・
小田さくら・尾形春水・野中美希・牧野真莉愛・羽賀朱音(モーニング娘。’15)
石井杏奈・小野田暖優 (演劇女子部)
小片リサ ・高瀬くるみ (ハロプロ研修生)
須藤茉麻

劇団劇女の最新作ミュージカル「TRIANGLE -トライアングル-」が6月18日〜28日、池袋サンシャイン劇場で行われました。
モーニング娘。’15選抜メンバーの他、小片リサさん(つばきファクトリー)、舞台経験がある高瀬くるみさん(ハロプロ研修生)の抜擢にも注目が集まりました。

公演日によってはアフタートークショーもあり。


これまで気になっていたアフタートークショー狙いで、24日と25日に観劇することにしました。

どの順番で観る?

今回α編とβ編があるのでどの順番で観たら良いか、ですが、やはり順番も関係があるそうなので、無難にα→βの順で観た方が良さそうです!


劇場で先行販売された「 TRIANGLE -トライアングル- 」オリジナルサウンドトラック。

劇場で購入するとトライアングルのオリジナルポストカードが貰えました。

食べればココロがあふれだす・・・だと・・・


ヒロインのサクラに大抜擢された石田亜佑美さんのお茶目なツイートに観劇前夜に若干の不安を覚える。

だが、しかし・・・


手の平を返すようで申し訳無いのですが、あゆみんの演技は最後まで集中力切らさず見事なまでに演じきっており、次もまた観てみたい!と思わせるものでした。

配役にあたっては脚本の塩田さんがなぜその配役をしたのかその理由がパンフレットに書かれているのですが、石田さんの役作りへの集中力の高さがヒロイン起用の理由なんだとか。

アフタートークショー

アフタートークショーでは日替わり5名のメンバーが登場。
好きな劇中歌を発表したり、名シーンの再現コーナーあのシーンのあのネタをお客さん参加型で体験したり、本編終了後興奮冷めやらぬ中、α星の余韻に浸る事が出来ました。

24日アフタートークショー

登場メンバー

  • 譜久村聖(進行役)
  • 鞘師里保
  • 石田亜佑美
  • 野中美希
  • 羽賀朱音

  • 自己紹介をする時、りほりほが低い声で「キリ役を演じた鞘師里保です」と言い、キリ様のままでいた方がいいのか、役のままでいた方がいいのか他のメンバーも探り探りであったので、進行役フクちゃんが素でいきましょうと取り決める。

    好きな劇中歌を発表するコーナーではりほりほ『ダイスの曲』。

    再現コーナーは『フィラメントヴィータ起動』のシーンで、これが突然始まり心臓に悪かった…

    キリ中尉の名台詞「全く図々しい奴らだ」もまた聞け、クラルスが「フィラメントヴィータ起動!」と言うと、キリ中尉が「目標、客席!」と暴走。

    「えっ、本気ですか?」と慌てふためくクラルスが可愛かったです。キリ中尉の「撃て〜!」の後、撃たれた客席も「うわ〜(笑)」とリアクションを取る。

    こういう感じで楽しめました。

    25日アフタートークショー

    登場メンバー

  • 鞘師里保(進行役)
  • 工藤遥
  • 尾形春水
  • 小片リサ
  • 須藤茉麻

  • 全員男役ということで、どの男役が好きかを話しました。
    くどぅが「キリ中尉カッコ良い!」と、恐らく会場のお客さんの思いを叫んでくれたのがすっきりした。原作を読んだ須藤茉麻さん曰くキリはモテ要素を全て持っているのだとか。そんな茉麻は、自分(ゼータ)が好きと公言。くどぅも「ゼータ好きですよ」と言っていたのですが半ば先輩に気を使っているようにも見えた。
    再現コーナーでは、イオタ様のお目覚めのシーンで、スワスワ役をやらされたお客さんがアサダに発電させられる…スワ〜!

    りほちゃんの身長がくどぅより低かった事を最近知る。

    シンプルで良かったよ!

    舞台の感想ですが、シンプルなストーリーで観客に何を伝えたいのか分かりやすかったと思います。なので、とても見やすかった!
    「触れれば、ココロがあふれだす」というキャッチコピーも最初何の事かさっぱりですが、手を触れれば相手の心が読めるヴィータ人の能力だという事を序盤で知る事が出来ます。
    個人的には、サクラが「そんなことをしなくてもそれよりも早く心を読む近道があるということ、それは、思っている事を口にすることです。」とクライマックスを迎えるシーンにやはりぐっと来た。
    サクラとアサダとキリ、3人の思いが入り混じるまさにトライアングルな関係、果たしてサクラを巡る恋の行方は…この答えが出てしまうのです。

    また、ラブストーリーということでバリバリなイケメン、アサダと、ダーディーヒーローで格好良過ぎるキリの2人の男役が終始盛り上げてくれます。

    α編ではキリの殺陣やジョンベル達との格闘シーンは必見。特に殺陣で刀をキーン!キーン!と鳴らしながら戦うシーンは死ぬまでに一度は見ておきたい。
    β編ではチーク卿とローズウッドの関係や、イオタとゼータの関係、天のお告げの秘密が描かれています。
    こちらはα編のトリビア的な感じ。

    さて、今回もメインのくどぅとりほりほが頑張っていましたが、ここにだーいしが入る活躍ぶり。
    次回の主役争いの行方にも期待が膨らみますね。

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